新宿まで15分赤羽橋!シェアハウス利便性
都営大江戸線が乗り入れている、「赤羽橋駅」とは、いったいどのような駅なのでしょうか?赤羽橋駅の特徴について紹介します。
新宿まで15分で移動できる
赤羽橋駅の魅力の1つに挙げられるのが、新宿まで15分で行けるということです。新宿に買い物などや遊びに行くという際にもとても便利です。シェアハウス生活をしている人などにも利便性の高い駅だと言えます。
ただし、乗り入れているのは都営大江戸線のみとなっています。目的地によっては、時間がかかる、もしくは乗り換えなければならないという不便な点もあります。
JR線に乗り換えるという場合には、代々木まででるか、新宿までいかなければなりません。職場などが、六本木や新宿など乗り換えなしで行けるところであれば不便はしませんが、それ以外だと少し不便だと感じてしまうこともあります。
大学など学校が多い
赤羽橋駅周辺についてですが、大学などが多くあるため、朝はサラリーマンやOLさんと共に学生さんの姿も多く見かけます。
赤羽橋駅から徒歩8分の場所には、慶応義塾大学の三田キャンパスがあります。他にも、慶応義塾中等部、慶應義塾女子高、三田高など。赤羽橋駅から徒歩6分の場所には、港区立赤羽小学校があります。
このように、駅の周辺には小学校から大学まで多くの学校があるのが特徴です。
駅周辺の交通量や治安について
駅周辺は、オフィスビルや学校などが多いため、サラリーマン、OL、学生などで賑わっていますが、車の交通量はどうなのでしょうか?
駅の近くには、首都高の入り口があります。そのため、朝はもちろん日中の車の交通量はかなり多いです。
また、赤羽橋駅周辺の治安についてですが、日中の人通りもかなり多いため、治安は良いほうです。女性同士でシェアハウスに住んでいるという人なども安心して住むことができる場所です。
日中は人通りが多いですが、オフィスビルなどが多いので、夜は逆に静かになります。夜には、東京タワーのライトアップも見られるので、生活するのにおすすめです。
まとめ
赤羽橋駅は、新宿まで15分で行くことができます。ただし、乗り入れているのが都営大江戸線のみなので、目的地などによっては不便になってしまうこともあります。周辺には学校やオフィスビルが多く、朝はサラリーマン、OL、学生などで賑わいます。周辺には首都高の入り口もあり車の交通量が多いので注意する必要があります。全体的には、シェアハウスにもおすすめの場所です。