麻布ガーデニアBLOG
2016年12月28日

六本木・麻布十番エリアの有名店

レストランや居酒屋、イタリアンや中華など外食は多彩なジャンルを楽しめるのが魅力ですが、男女を問わず高い人気と支持を集めるのが「肉料理」です。やっぱり専門店で食べるお肉は美味しいですもんね。

そこで、今回は六本木にある「熟成肉」にこだわりぬいた肉料理の専門店をご紹介します!

「Jindari 肉とスパイス」

「Jindari 肉とスパイス」は雑誌『東京Walker』やテレビ番組の『有吉ジャポン』でも紹介されたことのある人気店。お店は六本木駅よりも麻布十番駅に近く、7番出口から徒歩3分ほどで着くというお手軽さです。

ちなみに麻布ガーデニアからも徒歩で4分ほどの好立地。これもポイントです(笑)

(出典:公式サイト)

隠れ家的な落ち着いた雰囲気が漂う店内。ワイン、ビールやウィスキーといったアルコールも充実しているほか、ソフトドリンクもしっかり用意されています。お酒と一緒に料理を楽しみたい方、お酒は控えたい方どちらにも嬉しい豊富なメニューです。

(出典:公式サイト)

Jindariのこだわる「熟成」とは?

Jindariがこだわりぬいている極上肉の「熟成」。その思いは、公式サイトでこんな風に語られています。

一般的にドライエイジングミート(熟成肉)とは、乾燥熟成肉の事を指します。

牛・羊・ジビエなどの食肉を、寝かせることで筋繊維の結着剤であるコラーゲンの力が弱まり柔らかくなります。

また、たんぱく質が分解されアミノ酸が増加し旨味が増します。

保存という意味もあり、冷蔵庫がなかった時代に、欧州で食肉を冷涼な洞窟や地下倉庫などに吊るして保存したことが起源と言われております。

今日、熟成肉のメッカであるアメリカでは熟成肉専用の熟成庫を用意し、温度は約3℃、湿度は約80%、風を全体に回し、乾燥させながら約4週間寝かせドライエイジングしており、国内においても同様の方法で熟成肉を作っているメーカーが多いです。
(公式サイトより引用)

ヨーロッパで生まれた熟成の技術。肉の旨みを極限まで引き出すために、Jindariでは「食材の源泉」「100日以上の長期熟成」「職人による調理技術」といった工程を丁寧に踏み、そして最後に炭火でじっくりと焼き上げて料理に仕上げるのだそうです。

食事の主役である肉以外の野菜やワインにも、そういった厳しい目で厳選をしているとのこと。きっとそのお肉を一口食べれば、その美味しさにうっとりしてしまうことでしょう。

(出典:公式サイト)

肉料理にこだわりたい、極上のお肉を頬張りたい!そんな時は、このお店をチョイスしてみてはいかがでしょうか?

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