女子に人気のビオセボン麻布十番店
オシャレ女子に人気のオーガニックストアの「ビオセボン」が麻布十番にオープン!
3ヶ月の期間限定で「BROWN SUGAR 1ST. TOKYO ORGANIC」の新商品を味わえる!
現在「ビオセボン」では、12月9日(金)から期間限定のショップがオープンしているのをご存知ですか?
麻布ガーデニアからもすぐ近く「ビオセボン」同様にオーガニックを目指した「ギルトフリー」のお菓子を販売していて、人工香料や着色料、あとは動物性の食品を一切使っていないのが最大の特徴です。
普段は神宮前にお店を構えているんですが、改装工事を行っている3ヶ月間だけ、新商品を販売してます。
もしも麻布十番へ遊びに来た時には、このスイーツを食べて見るのはいかがですか?
「ギルトフリー」ってそもそもなに?
最近では「オーガニック」という言葉も随分聞きなれた単語になりましたが、ここにきてまた新しい言葉が出てきましたね。「ギルトフリー」って一体なんなんでしょう?
「ギルトフリー」は英語で書くと「guilt free」となります。「guilt」は「罪悪感」といった意味があるんですが、それが「free」なわけですから「罪悪感なし」という意味みたいですね。
お菓子と言えば子供も大人も大好きな食べ物ですが、カロリーが高かったり体には良くないものだったりって、あまり良いイメージはないですよね。だからせっかく美味しく食べたのに、後になって「あ〜あ、また食べちゃった…」なんて罪悪感を抱いてしまうことがあります。
「ギルトフリー」というのは、そうしたお菓子を食べることで感じてしまう罪悪感がない、体に優しい材料だけで作られたもの、という意味があるんです。
「BROWN SUGAR 1ST. TOKYO ORGANIC」はHPでも真っ先に書いてありますが、「わが子に食べさせたいかどうか?」というシンプルかつ本質的な問いに沿って食材を選び抜いています。
そういうこだわりで作られるお菓子だからこそ、体も心も満足できるというわけですね。