麻布ガーデニアBLOG
2020年7月7日

シェアハウスに住んでる人は?年齢層など

シェアハウスは若者が主に住んでいる施設というイメージがある人が多いと思います。実際に若者が住んでいるところが多いですが、麻布ガーデニアの入居者層は年齢は10代〜50代まで、職業は学生から士業、医師、会社経営者と幅広いのが特徴です。
 
ここでシェアハウスの主な年齢層、年齢制限の有無についてお話します。
 

一般的なシェアハウスの年齢層は20代∼30代中盤

 
シェアハウスには40歳までといった年齢制限を設けてあるところが多いですが、麻布ガーデニアでは、下は18歳以上としていますが、上は特に設けてはおりません。
 
年齢制限を設けている他のシェアハウスの理由は見ず知らずの他人同士が一緒に生活をするので、ジェネレーションギャップによるトラブルを防ぐためかと思いますが麻布ガーデニアで実際にトラブルになったことはありません。
 
共同生活を送る人たちの世代があまりにも離れていると、生活習慣の違いなどで、お互いに不愉快な思いをすることが増えると考えがちですが、そのような事はございません。
 

年齢制限以外にも入居条件はある

 
多くのシェアハウスで20歳から35歳までとなっている年齢制限以外にも、入居には制限があります。社会人限定のところでは「学生不可」、外国人が多いところでは「英語がしゃべれないと住めない」などです。
 
また、大人向けというコンセプトのシェアハウスでは「40代以上」という条件のところもあります。
 
シェアハウスのコンセプトに合っている人しか住めないところもあるので、入居条件は細かい部分まで確認しておきましょう。

 

シェアハウスに住む人の年齢層を知ろう

 
シェアハウスに住む人の年齢層は、以下の通りです。
 

25-30歳 約24%
30-35歳 約21%
35-40歳 約16%
40-45歳 約12%
45-50歳 約5%

 
25∼30歳が最も多く、30代後半も多いです。30代後半も16%前後いるので、それだけ入居できるシェアハウスが多いということが分かります。
 


麻布ガーデニアの入居者の年齢層

 
シェアハウス麻布ガーデニアに住む人の年齢層は、以下の通りです。
 

20歳未満 約4%
20-29歳 約33%
30–39歳 約36%
40-49歳 約22%
50歳以上 約5%

 
30歳代が最も多く、20代、40代も多いです。30代後半も16%前後いるので、それだけ入居できるシェアハウスが多いということが分かります。
 
ただ、シェアハウスに住む理由が年齢別に違います。20代は生活費を節約したい、安く立地の良い場所に住みたいという人が圧倒的に多いです。交流関係を広げたいという人もいますが、節約よりは少ないです。
 
30代では出張などで短期間だけ快適に住めるところを探しているという人や、一人暮らしに飽きてしまったという人など、理由に個人差があります。
 
40代は仕事以外で人と交流する機会がない、自分の価値観を広げたいなど、やはり理由に個人差があります。
 

まとめ

 
一般的にシェアハウスに住む人の年齢は制限されている場合もあるため、麻布ガーデニアと比較して幅広くはありません。シェアハウスを選ぶ際は立地や賃料だけでなく入居条件を確認し、実際に居住している方の年齢層も調べてみましょう!

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