麻布ガーデニアBLOG
2021年10月24日

コロナ禍で都心のシェアハウスに住んでよかった3つのこと

「このご時世、シェアハウスなんて危ないわよ」
そう心配した顔で家族に言われながらも
シェアハウスに住みはじめ、早数ヶ月がたちました。

結論、私はコロナ禍だからこそ都心のシェアハウスに、麻布ガーデニアに魅力を感じています。

今回はその中でも特に魅力的だと思った3つをご紹介します。

1.人とのつながりを感じることができる

街を出ればみんなマスク姿。人と人の距離をあけて過ごす。
以前までは仕事やプライベートで出会う人達の顔が見られたのに、今ではそうもいかない。

麻布ガーデニアに戻ると、
「おかえり」「おつかれさま」
と出迎えてくれる人たちがいる。

「今日雨降るらしいから傘持って行きなね」
みたいに気を利かせてくれる人もいる。

シェアハウスでもコロナ対策で
換気や共有スペースの利用制限がかかっているけれど、

それでも帰ったら一言二言だけでも会話できる相手がいるのは、心がどこかホッとする。

麻布ガーデニアには大型シェアハウスだから
多種多様な業種の方が住んでいる。

ちょっと話すだけで色んな世界の話を聞けて
知見が広がるのもとっても魅力的。

私はコロナ禍でリモートワークになり、普段は個室で、行き詰まってしまった時は一階のワークスペースへ。

ほどよく距離をとりながらも、同じくリモートワークを頑張っている入居者の方と同じ空間で仕事をする。
1人だとダラけてしまうことがあっても、少し他者の目線があるだけで頑張っちゃう。お陰で仕事効率も上がりました◎

2.プロがほぼ毎日、清掃してくれる

シェアハウスに住むにあたって1番気になるのってきっと共有スペースの清潔さ。

麻布ガーデニアでは掃除のプロであるスタッフの方たちがほぼ毎日共有スペースを清掃してくれる。

実際にシャワールームやトイレを毎日使ってますが不快に感じたことがありません。
私は1人暮らしだったら絶対排水口とかトイレ掃除を後回しにして汚くしてしまう性格なので、そこを清掃しなくていいっていうのが最高。

掃除を自分でするより、プロがやったほうが感染対策効果が高いのでは?と安心感すら感じています。

3.移動距離が短縮できる

以前住んでいたところは都内の郊外。
出勤するのに電車に1時間以上乗ることなんてザラ。

満員電車に揺られて人混みを抜けて職場へ向かう。不特定多数の人が行き交う駅や電車は、コロナ前より行くのが億劫になった。

しかし、都心の麻布ガーデニアに引っ越してきて
職場や買い物に行く際に電車に乗る時間がぐっと短縮されました。

おまけに駅まで徒歩5分って。便利すぎるにも程がある。

おかげでストレスも減り、睡眠時間も伸びて免疫力も上がった気がする。

本当はもっと魅力があるけど今回はここまで。
これからも麻布ガーデニアの魅力を発信していきますので、ブログ更新を楽しみにしていてください✨

▼麻布ガーデニアについての詳細・内覧申し込みは公式HPにて▼

https://g-azabu.com

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