シェアハウス、Airbnb、コワーキングとも違う、「コーリビング」って何?

ブログ用画像(スペイン)

以前当ブログでも紹介したシェアリングエコノミー。
その代表格であるAirbnbは日本でも様々なビジネスチャンスとして浸透しているみたいです。

この記事ではWifiシェア、カーシェアリングといった入居者さんの取り組みも紹介しました。シェアハウスもそういう意味ではこのシェアリングエコノミーの走りとも言えます。

シェアハウスやAirbnb、そして全国各地に広がりを見せてTV・雑誌などでも紹介されることが多くなったコワーキングスペース。こうしたサービスのさらに先とも言えるものが海外にあります。

それが、「Co-Living(コーリビング)」です。

「住まい」のシェアを実現する「Roam」

このコーリビングを展開しているのは「Roam」というサイト。
週500ドル、あるいは月1800ドルを支払うことで、世界各地で提携している宿泊施設に文字通り「住む」ことができるんです。

現在サービスを受けられる都市はこの3つ。
観光地バリでも特に人気の高いスポット「ウブド」。
マイアミ州南西に位置する「リトル・ハバナ」。
そしてマドリードでも人気の地区「マラサーニャ」です。

『WSJ』や『VOGUE』といったサイトで各地の住まいがピックアップされてるんですが、どれも超オシャレ!

観光地に近いので遊びも楽しめるし、歴史を感じる建物でも通常の生活はもちろん可能で、無料のWifiスポットだって用意されています。この辺りはさすがは海外といったところですね。

「六本木」にも進出予定!?

利用可能な都市、住居スペースはまだまだ増える予定のようですが、サイトのトップページ右を見るとなんと「TOKYO Roppongi」の文字が!

まだまだ明確な時期はわかりませんが、これが実現したら国内での登録者もぐっと増えるかもしれませんね。

魅力はやっぱり人との交流

コーリビングサービスは、グローバルな働き方やライフスタイルを目指す人の目にはかなり魅力的に映りそうですよね。
海外の各地に自分の「拠点」を持てるようなものなんですから。

ただそれ以上に魅力的なのは、こうしたコーリビングサービスを利用して世界各国から集まった人々との交流にもあるでしょう。
こうした偶然の出会いと交流を楽しめるというポイントは、シェアハウスにも当てはまりますしね。

これからどんな展開を見せるか、気になるところですね。

「Roam」のサイトはコチラ